2009年09月30日

NIC5057(1) 東シベリア・サハリン天然ガスプロジェクトの近況と今後の展望

講座名
東シベリア・サハリン天然ガスプロジェクトの近況と今後の展望
日時
2009年9月30日(水) P.M.1:30-4:00
場所
京橋区民館 第3会議室(地図)
講師
和光大学 経済経営学部
(資源エネルギー論)
教授
岩間 剛一 氏
受講料
32,000円
内容
◆講義概要
現在までのガスプロム社の企業戦略とサハリンIIのレビュー、混迷するサハリンIの
行方、更に今後のサハリンIII-Vプロジェクトにも及言し、東シベリアにおける新たな
エネルギー開発計画の動向と今後の展望を検討します!


第1章:ロシアのエネルギー政策と戦略
     ・ガスプロムの運営と変遷
     ・ガスプロムが関与した主要プロジェクト
     ・ガスプロムの関連する事業の実態

第2章:2サハリンIIプロジェクトのレビュー
     ・事業化計画からLNGの出荷まで
     ・LNG生産プラント年間480万トン2基
     ・2009年2月LNG生産開始
     ・プロジェクトファイナンスの問題

第3章:サハリンIの行方と影響
     ・なぜ生産開始が遅れたか
     ・予断を許さぬ行方
     ・2012年までにLNG年間800万トンの生産
     ・17兆立方フィートの天然ガス埋蔵量
     ・ガスプロムの購入割合と価格

第4章:今後のサハリンIII-Vプロジェクトへの影響
     ・サハリンプロジェクトの日本にとってのメリット
     ・サプライチェーンの強化改善

第5章:東シベリアでのエネルギー開発プロジェクト
     ・イルクーツク2鉱区の開発
     ・チャヤンダガス田の開発
     ・シュトックマンガス田の開発

第6章:今後の展望
     ・ロシアの天然ガス開発戦略
     ・日本のLNG価格の行方とガスプロムの戦略
     ・ジャパンプレミアムの解消期待

第7章:関連Q&A


2009年09月28日

NIC5070 多様化するLNGプロジェクトの現況と今後の技術展望

講座名
多様化するLNGプロジェクトの現況と今後の技術展望
日時
2009年9月28日(月) P.M.1:30-4:00
場所
京橋区民館 第3会議室(地図)
講師
千代田化工建設株式会社
フェロー技術戦略研究所
所長
坂口 順一 氏
受講料
32,000円
内容
◆講義概要
LNGはCO2問題の優等生と言える天然ガスの最も有効な輸送形態であります。
最近ではカタールの超大型LNGプラント、サハリン2、また多数の中規模LNG
プロジェクト計画が浮上してます。
多様化するLNGプロジェクトの今後の方向性を検討します!


1.  はじめに
    ・天然ガスとLNGの需給動向
    ・世界のプロジェクトの動向

2. 天然ガスの環境優位性とCO2問題
    ・CO2問題の現状と近未来予想
    ・一次エネルギー源動向と天然ガスの環境優位性
    ・燃料転換によるCO2削減効果

3. LNGプロジェクトチェーン
    ・LNG液化プラントの計画、基本設計とキーテクノロジー
    ・LNG液化プラントの建設プロジェクトと環境対応

4. 多様化するLNGプロジェクト
    ・何が多様化しているのか
    ・LNG液化の各種プロセス
    ・LNG液化FPSO
    ・LNGプラントにおけるCO2分離回収、貯留

5. 天然ガスの有効利用とCO2削減展望
    ・ストランディッドガス田の有効利用法
    ・ストランディッドガス田での水素製造
    ・グローバルな水素サプライチェーン構想 - 国内に炭素を持ち込まない

6. 関連質疑応答


2009年09月17日

NIC5068 太陽光発電の普及拡大と系統の電圧管理と課題

講座名
太陽光発電の普及拡大と系統の電圧管理と課題
日時
2009年9月17日(木) P.M.1:30-4:00
場所
京橋プラザ区民館 第2会議室(地図)
講師
財団法人 電力中央研究所
システム技術研究所
需要家システム領域 上席研究員
小林 広武 氏
受講料
32,000円
内容
◆講義概要
最近の太陽光発電の普及拡大につれ系統に連系される電圧に不安定が生じ
電圧管理、電圧維持に各種の技術と制御が必要になってきております。
系統における電圧管理への影響とその対策を検討します!


1. 太陽光発電の特徴と連系技術の現状
    ・特徴と問題点
    ・システム構成と系統連系技術の現状
    ・太陽光発電の導入状況と将来予測

2. 太陽光発電の電圧管理面への影響と対策
    ・配電線電圧管理の現状
    ・電圧の適正範囲からの逸脱問題
    ・単独運転検出機能による常時の一斉脱落問題
    ・太陽光発電の電圧上昇抑制方式の現状と問題点
    ・現有技術(SVR、SVC)による配電線電圧調整対策

3. 将来対策技術の開発動向
    ・太陽光発電側の新しい電圧上昇抑制方式
    ・現有機器の集中制御方式の開発
    ・配電線ループ用需給バランスコントローラの開発
    ・導入量に応じた最適対策方式

4. 電圧維持のための課題
    ・電源側と配電線側の適切な役割分担
    ・他種分散電源との協調運転

5. 関連質疑応答