2008年11月26日

NIC5033 天然ガス原料価格高騰による都市ガス事業の直面する課題

講座名
天然ガス原料価格高騰による都市ガス事業の直面する課題
日時
2008年11月26日(水) P.M.1:30-4:00
場所
京橋区民館 第2会議室(地図)
講師
元大阪ガスエンジニアリング(株)
顧問
岡 光二 氏
受講料
32,000円
内容
◆講義概要
都市ガス事業の直面する課題を整理し、将来の展開に向けた
経営戦略について、解き明かす。

第1章:石油価格の高騰とLNG価格の現状
 1) 石油価格の状況
 2) LNG価格の状況と需給見通し

第2章:電力会社との競合
 1) 家庭用需要とオール電化の進捗
 2) 業務用需要(空調、コージェネ、ボイラー等)と電力会社のガス販売、
      電力供給との競合
 3) 燃料費、原料費調整制度

第3章:全国ガス供給基盤の整備の現状と将来
 1) LNG受入基地の整備状況
 2) パイプラインの整備状況
 
第4章:LNGの安定確保
 1) LNGチェーンの上流部門への進出
 2) LNGチェーンの受入部門の協同化

第5章:地球環境保全への対応
 1) 温暖化とCO2削減事業との矛盾
 2) 深刻な環境課題と新技術への期待

2008年11月25日

NIC5032 エネルギー競争下における電力・ガスの事業戦略

講座名
エネルギー競争下における電力・ガスの事業戦略
日時
2008年11月25日(火) P.M.1:30-4:00
場所
京橋区民館 第2会議室(地図)
講師
慶応義塾大学産業研究所
専任研究員 博士
元 東京ガス(株) 総合企画部
企画調査室長
吉武 惇二 氏
受講料
32,000円
内容
◆講義概要
わが国の電力・ガス事業は、1995年に小売市場が部分的に自由化された
のを契機に、エネルギー間競合の時代へと突入した。
その後、原油価格は高騰を続け、今やエネルギー価格高価格時代となった。
一方、地球温暖化防止への対応策は日増しに強くなっている。
このような環境下にあって、わが国の電力・ガス事業はどのような事業戦略を
講じようとしているのか、その課題を解説する。


第1章:規制緩和の背景
 ・規制緩和の目的
 ・内外価格差、内々価格差の是正
 ・ガス導管事業者と託送供給
 ・電気・ガス事業制度の改革点

第2章:ガス事業の概要
 ・6種類のガス事業
 ・ガス事業数と需要家数
 ・資本金・従業員数別事業者
 ・境のガス事業者

第3章:電気とガスの違い
 ・経営規模の違い
 ・インフラとキャリアーとの関係
 ・東京電力と東京ガス

第4章:規制緩和後の企業戦略
 ・企業の目指す経営戦略
 ・規制緩和による新規参入事業の具体例
 ・規制緩和されると公共料金は下落するか?

第5章:激化するエネルギー競争
 ・協調と競争の鳥瞰図
 ・エネルギー市場における新規参入・相互参入状況
 ・オール電化と燃料電池

2008年11月14日

NIC5031 危機管理のノウハウと社内体制つくり

講座名
危機管理のノウハウと社内体制つくり
- 事例に学ぶ危機管理の具体策 -
日時
2008年11月14日(金)P.M.1:30-4:30
場所
京橋区民館 第2会議室(地図)
講師
田中危機管理・広報事務所 所長
東京商工会議所 危機管理アドバイザー
建設広報協議会・理事
前・内閣府食品安全委員会 緊急事態発生時専門委員
田中 正博 氏
受講料
30,000円
内容
第一部 講 演

1. 最近の不祥事
      B to CからB to Bに変化
2.内部告発の予防策と発生時の対応
      全社的潜在リスクの洗い出しの重要性
3. コンプライアンスの意味を再認識させよ
      現場を萎縮させないために
4. 不祥事予防のための「3つの意識」
      一人一人の意識がカギ
5. 危機管理体制つくりの具体例と7つの行動指針
      各社の取り組みの具体例
6. 幹部の「4つの心得」
      失敗しないための対応行動と判断
7.危機発生時のマスコミ対応
   事例に見る成功例と失敗例

第二部 ケーススタディー
     ケーススタディーによるノウハウ

☆ 質疑応答
   別途、個別質問にも応じます

◇主な対象者
経営トップ、経営幹部、総務・広報担当者の方々など

■ご参加いただくと、企業の最新の危機管理の課題が明確となり、
  不祥事への対応方法及び対応策 並びに 明日から活用できる
  防衛策の知識を得ることができます。

《講師紹介》
早稲田大学文学部英文科卒業。昭和37年株式会社 電通パブリックリレーションズ入社。
58年取締役業務局長。平成3年 常務取締役メディア局長。
7年専務取締役メディアリレーションズ局長。11年専務取締役本部統括。
約38年間数多くの企業・団体のパブリックリレーションズ業務、
特にイメージアップ、販売促進、活性化対策などの企画立案、実施を担当。
この10年間は1000件を越えるクライアントの危機管理コンサルティングに従事。

《主な著書》
『実践・危機管理広報』(時事通信社)
『企業を守るクライシスコミュニケーション』(東京商工会議所刊)
『実践・自治体の危機管理』(時事通信社)



☆本講座は、人気講座且つ、アップデートが必要な内容に付、毎年開催しております。
 【総務分野の担当者の方にとって、この分野の指針となる講義内容です。】